セクハラ/アルハラの境界線

 私の上司は宴会がある日は日付が変わっても飲み続けるほどのお酒好き。車で1時間ほどの所に住んでいるので宴会の日は職場の仮眠室に泊まることがよくある。

 

 私の仕事は夜勤がある仕事なので、夜勤中に酔っ払った上司に絡まれるのは日常茶飯事となっている。「⚪⚪(私)がキスしてくれたら寝る!!!!」とか言ったり「俺の事好き?」と職場のパソコン宛に送ってきたりする。

 酔っているからこそ成せる技であって、半分ネタの様になっている気もする。

 一番嫌なのは私が休みなのに夜中に電話をかけてくること。酔っぱらっていると分かっているから無視を続けたけど数時間おきにかかってくる事があり、しょうがなしに出たらどうでもいい話だったから時間を返せ!と思った。

 

こういうことが続いているけど、「まだ別に体を触られたわけじゃない」とか「キスを迫られた訳じゃない」とか、どこかでまだセクハラじゃないし大丈夫だと思っている自分がいる。

もうひとつ思うことはここで訴えて上司が何かしらの罰を受けたとする。そうすると今度は「こんな程度で訴えるなんて・・・・」と、私がみんなに腫れ物扱いをされるのでは、という心配がある。

 

本当に決定的な私にとっての境界線を越えるような何かが起きるまで、セクハラじゃないって思い続けなければいけないのだと思う。

毎日の気持ちの記録

facebooktwitterinstagramなどの色々なSNSをやってきたけど、

初めてブログをやってみようと思いました。

 

私は教養がないまま社会人になってしまった人間で、会社では

「言いたいことがわからない。」

とよく言われ、理系のくせに論理的な思考能力がかけている気がします

 

ブログの文章をきちんと推敲して書くことで、言いたいことをわかりやすく言えるようになりたいです。

 

あとは職場の上司がセクハラ(?)とも捉えられかねないことをするので、

いざ訴えたくなった時のための記録としても残しておきたいと思っています。

 

もう一つは趣味の本や音楽の感想、仕事、恋愛について思うことを書こうと思います。

誰が読んでくれるかわからないけど続くといいな。